たぬをです。
3歳の息子はこの夏、「花火」にはまっています。
手持ち花火を知人からいただいたので近所の公園で遊んでみました。
私が小さい時は自宅の庭だったり、ちょっとした広場で自由(!?)に遊べたのですが、最近は何かとウルサイ時代ですね。そのような中、花火がOKな公園はとてもありがたいです。
花火用のバケツをペットボトルで自作
花火で遊ぶ時のマストアイテム「バケツ」
花火で遊ぶときに必ず必要なアイテムであるバケツ。でも、花火用のバケツなんて用意してある家庭は少ないのではないでしょうか。今回、花火用のバケツをペットボトルで自作してみました。

用意するもの
- 2リットルのペットボトル
- カッターナイフ
作り方
2リットルのペットボトルを適当な高さで切ります。遊ぶ花火の大きさによって調整をしてください。
これだけです。(笑)
※切り口でケガをしないように、テープで補強するとベターです。
使い方
花火で遊ぶ場所に行き、水を入れます。で、火が消えた花火をペットボトルバケツの中に入れます。入れたときにきちんと水に浸かっているかしっかり確認をしましょう。

遊ぶ場所に水道がなければ、他のペットボトルに水を入れて持って行くと便利です。
まとめ
遊ぶ花火の本数によっては、いくつか作った方が良いかもしれませんし、遊ぶ頻度が高い場合は100円ショップでバケツを買っても良いかもしれませんね。
くれぐれも火の後始末にはご注意ください!