【レゴ】ブロックの詰め放題とブロックの量り売りがあるショップ【東京駅・お台場】

たぬをです。
息子と一緒に最近レゴにもハマっています。

Youtubeを教本に自動販売機やピンボールなど色々と作っていると、ある特定のパーツだけ欲しくなる時があります

このようなときに便利なのがレゴのブロックの量り売りや詰め放題をしているレゴショップです。
私が最近行ったお店では好きなブロックを重さで売っているショップ、決められたカップに詰め放題のショップの2通りありました。

目的に応じて使い分けると、レゴ遊びが捗りそうです。

レゴのブロックの詰め放題とパーツの量り売り

レゴのブロックの詰め放題

実施店舗:レゴ®ストア 東京駅店@東京駅一番街

アクセス情報等は公式サイトをチェックしてください。

【詰め放題の内容】
SサイズとLサイズの2種類のカップがあります。これに入るだけブロックを詰めます。2000円と3000円と値がはりますが、下の「量り売り」で見た感じどちらも結局は同じくらいの値段になるのかなと思いました。
ちなみに、この「量り売り」のことをレゴの用語で「Pick a Brick」といいます。レゴショップを探す時のご参考にどうぞ。

レゴのブロックの量り売り

実施店舗:レゴランド・ディスカバリー・センター東京

アクセス情報等は公式サイトをチェックしてください。イベント時は営業時間が変わりますので、事前にサイトを見て行った方が良いですよ。一度行ったはいいけど、イベントでお店が早く閉まっていたこともあるので。

【量り売りの内容】
10グラム100円です。
必要な1パーツだけ買うこともできます。

今回欲しかったのは、レゴにはめると平らになる「タイル」というパーツです。これがショップに山ほどありました。ついで買いで回転するパーツや運転席など色々と選んでレジに持っていくと、59グラム=590円でした。

59グラムがどのくらいかと言うと、下の写真のように結構なパーツの量があります。

袋はジッパーが付いていてパーツがこぼれにくくなっています。

まとめ

とりあえず詰め放題はいろんなパーツを多めに欲しい場合に良さそうです。必要なパーツを少しだけ欲しい!という方は量り売りがおすすめです。

【オススメ情報】
たぬを

☆おすすめ情報☆


お子様の自宅学習環境の準備はできていますか?
我が家では最近【進研ゼミ小学講座】のチャレンジタッチを始めました。


親御さんの中には幼い頃に進研ゼミで赤ペン先生からシールをもらっていた方も多いのでは???
いまでは教材がタブレットになっていますがシールで景品交換は健在です。息子はそのモチベーションで一生懸命勉強をしていますよ。
自宅学習のことで気になっている方におすすめです。

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たぬを

たぬをです。このブログでは主に子育てネタを発信しています。 遊びスポット、お出かけスポット、買って良かったもののレビューなどの紹介をしています。 少しでもご覧頂いている方のお役に立つことができれば幸いです。