たぬをです。
ユニクロのムーミンパジャマを買いました。
買うタイミングが悪いのか、気になった服が品切れやお取り寄せになってしまうのことが多いので、今回は確実にゲットしようと思いネットショップで買いました。
ユニクロのベビー服の細かいところの配慮が気に入っています。
今回はその気に入っている点の紹介です。
【この記事の目次】
ユニクロベビー服をおすすめする理由
ナイスなデザイン
ムーミンシリーズだけでもいくつかのデザインパターンが出ています。
買ったのはニョロニョロですがムーミンのキャラクター達が集合したものだったり。
このシリーズ以外のパジャマもボーダーであったり、かわいい風景の柄だったりデザインが楽しめます。
目印のボタンの色が便利
カバーオールの場合、襟・又・足首などの端っこ、要所となる部分のボタンの色が他と違う色になっています。
着替えさせていて、途中でボタンの掛け違いに気づいてやり直しの絶望感…それがなくなるので助かっています。特に夜中の薄暗い中でのおむつ替えの時にはありがたいです。
綿100%に近い素材
このムーミンパジャマは綿96%と100%に近い素材です。
我が家ではベビー服の素材は綿が多く含まれているものを選んでいます。
汗をかいた時にしっかり吸収してくれるので良いそうです。
一見あたたかそうなパジャマを見るとポリウレタンやポリエステルが多い割合であったりします。
ホルムアルデヒド対策がしっかりしている
ベビー服のホルムアルデヒド基準は厳しいみたいです。
ホルムアルデヒドの移染を防ぐために開封しづらいパッケージになっています。
大人の洋服と一緒に売っているのもありますが、店頭で開けると空気中に含まれるホルムアルデヒドに汚染(!?)されてしまいます。
きちんと赤ちゃんのことを考えてくれていますね。
ベビー服を壁、通路上にひたすら吊るしている某子供服屋は大丈夫?と気になりました。(笑)
返品が寛容な対応
ユニクロは店舗での返品対応も寛容ですが、ネットでもそのようです。
ユニクロ側の不備であれば返品ができるのは当たり前ですが、「イメージ違い」という理由でも返品できます。
これなら安心してネットショップでも注文できますね。
※送料は客側の都合だった場合は自己負担ですが。
まとめ:ベビー服は色々なメーカーを試してみるべし
ユニクロのベビー服のことを良く書きましたが最終的には見た目、肌、サイズなど「赤ちゃんに合うか」が一番重要です。
我が家ではユニクロ、西松屋、ベビーザらス、イオンなど色々なベビー服を試しています。