たぬをです。
先日の出来ごとですが、息子が夜中に体中に「じんましん」が出ました。痒いかゆい言って泣きわめく息子。初めての状況にアタフタな妻と私です。
この時期だからか(!?)#8000にかけてもしばらくつながらない状態でした。
しつこくリダイヤルしてようやくつながりました。
【この記事の目次】
#8000につながらない場合の備えて…
#8000とは?
厚生労働省が行っている、小児救急電話相談事業というサービスです。休日・夜間に子どもの具合が悪くなったときに看護師、小児科医師に無料で相談できるものです。埼玉県の場合は看護師がフロントに出るようです。
つながらない場合に備えて、健康相談窓口をブックマーク
#8000につながらない状態で焦りました。冷静に考えてみると、健康保険組合の無料相談窓口、自動車保険に付帯されている相談窓口などいくつか相談できる窓口があるのに気がつきました。
これらの窓口情報をメモして家に貼っておいたり、ケイタイの電話帳に登録、ブックマークをしておくと良いかと思います。
かかりつけ医・市町村の待機病院の情報も
健康相談窓口の他、休日・夜間受け入れ可能なお医者さん、待機病院の情報もメモしておく必要があると痛感しました。
まとめ
備えあれば憂いなし。平常時に行っておいて損はない作業だと思います。
ちなみに、息子はパニック状態でしたが、少ししたらおさまり、湿疹も消えてくれました。